若い力と共に、
農場の未来を繋ぐ。
牛を育て、
人を育て、
農場を
支える。
農場長として、牛の肥育管理から施設管理、スタッフの育成まで農場運営全般を担当しています。
市場で導入した子牛を大切に育て、出荷まで見届けるのが私たちの仕事です。
毎日の餌やりや牛舎の清掃、堆肥出しはもちろん、出荷時にはブラッシングをして牛をきれいな状態で送り出します。
また、スタッフの作業スケジュールを組んだり、施設の管理を行ったりするのも大切な役割です。
農場は山間部にあるため、悪天候の際には山道の点検や災害対策も行い、牛やスタッフの安全を守っています。
Q1内田畜産を選んだ理由は?
約10年前、友人の勧めをきっかけに異業種から畜産の世界へ入りました。
当時は、現在と同じく結婚して家庭を支えていたこともあり、給与や福利厚生がしっかりしていることが大きな魅力でした。
また、良い意味でしがらみにとらわれない「内田畜産スタイル」の経営方針にも惹かれました。
実は小学校低学年の頃まで祖父が牛を飼っていましたが、繁殖農家だったため、内田畜産グループで初めて見た肥育牛の大きさには本当に驚きました。
「こんなに立派な牛がいるんだ」と衝撃を受けたことを今でも覚えています。
Q2この仕事の好きなところは?
この仕事は、一人では決してできません。
だからこそ、スタッフみんなで助け合いながら目標に向かって取り組み、無事に出荷までやり遂げた時の達成感は格別です。
仲間一人ひとりの頑張りを感じながら仕事ができることが、この仕事の大きな魅力だと思っています。
また、会長や社長の存在も大きいですね。
会長は本当に心が広く、人が自然と集まってくるような温かい人です。
社長はグループをここまで成長させてきた行動力と情熱があり、とても尊敬しています。
牛づくりだけでなく、人とのつながりにも恵まれた職場だと感じています。
Q3社員教育で気をつけていること
若いスタッフには、のびのびと楽しみながら仕事をしてほしいと思っているのでガミガミいうことはありません。
もちろん命を預かる仕事なので、厳しく伝えなければならない場面もありますが、その分しっかりフォローすることを心掛けています。「明日も楽しく仕事に来たい」と思ってもらえる職場であることが大切だと考えています。
一方で、農場を任されている以上、牛の管理不足は大きな結果の差につながるのでスタッフ育成には力を入れています。若いスタッフが積極的に質問をしたり、自分の考えを伝えたり、牛の小さな変化に気づけるようになった時は、大きな成長を感じます。
また、グループ内で開催される共進会は各農場が良きライバルとなり、日頃の成果を発揮する場になっていて若手育成にも大きな役割を果たしています。
賞金もあり、みんなで喜びを分かち合い、「次も頑張ろう」とさらに結束が強まります。
Q4今後の目標は?
会長や社長がよく口にする「目方」という言葉があります。
入社当初は牛の大きさのことなのかよくわからなかったのですが、経験を積むうちに、血統や体型、成長過程を見ながら、「この牛は将来こういう牛になる」ということを見極める力のことだ思うようになりました。まだまだ学ぶことは多いですが、その力をもっと磨いていきたいと思っています。
現在、有水農場では約950頭を管理していますが、今後はさらに頭数を増やしながら、より質の高い牛づくりに挑戦していきたいです。
そのためには、若い世代が将来農場を支えていける存在へと成長してほしいと思っています。
宮崎が誇る「宮崎牛」というブランドをみんなで守るため、次の世代へしっかりと技術と想いをつなぎながら、これからも良い牛づくりに取り組んでいきます。
UCHIDA CHIKUSAN STAFF INTERVIEW MOVIE
内田畜産グループの先輩たちに聞いたやり甲斐・幸せ・今からのこと